「ワイヤー矯正
（ブラケット矯正）」の
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ワイヤー矯正（ブラケット矯正）は、歯の表側または裏側にブラケットを装着し、ワイヤーを通して歯をゆっくりと動かす矯正方法です。
この方法は、幅広い歯並びの問題に対応でき、確実な歯の移動が可能であるため、多くの患者様に選ばれています。
見た目が気になる場合は、裏側に装着するリンガル矯正や、上の歯のみ裏側にするハーフリンガル矯正など、目立ちにくい選択肢もご用意しています。
Labialラビアル矯正（表側矯正）
Labialラビアル矯正（表側矯正）
ラビアル矯正は、歯の表側にブラケットを装着する従来の矯正方法です。
ブラケットとワイヤーを用いて歯並びをしっかりと整えるため、広範囲の歯の移動が可能で、様々な歯並びの乱れに対応できます。歯並びを確実に整えたい方におすすめです。
Lingualリンガル矯正（裏側矯正・舌側矯正）
Lingualリンガル矯正（裏側矯正・舌側矯正）
リンガル矯正は、歯の裏側（舌側）にブラケットを装着する矯正方法です。
装置が表から見えないため、矯正していることが気付かれにくいのが特徴です。
人前に出る機会が多い方や、矯正装置が見えることに抵抗がある方に適しています。
Half lingualハーフリンガル矯正
Half lingualハーフリンガル矯正
ハーフリンガル矯正は、上の歯には裏側（リンガル）に、下の歯には表側（ラビアル）にブラケットを装着する矯正方法です。
上の歯の装置が見えないため、目立ちにくく、かつコストを抑えた矯正治療が可能です。
審美性と費用面のバランスを重視される方におすすめです。
